リフレーミング(reframing)してみよう

~「リフレーミング」は心理学の家族療法の技法で、これまでと異なる角度からのアプローチ、視点の変化、別の焦点化、解釈の変更という「フレーム」の架け替えによって、同じ「絵(状況)」でも違った見え方になり、自分や相手の生き方の健康度を上げていくことを言います。この能力は誰しも潜在的にもっていると考えられています。 これから私が書いていくことは、ジャンルを超えて多岐に渡ることになりますが、自分の潜在能力を使って、いま私たちの目の前にあること、起こっていることの真実に少しずつ近づいていけたらと思っています。

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

不登校理解おざなりの「校内教育支援センター」(校内フリースクール)の実態(その2)

前回ブログ(その1)では、名古屋市の「謎ルール」だらけの「校内フリースクール」(校内教育支援センター)が、「子どもの居場所としての利用」のハードルになっているという記事を紹介しました 「校内教育支援センター」=「別室登校」の取り組みの中身が…

不登校理解おざなりの「校内教育支援センター」(校内フリースクール)の実態(その1)

昨年度から小中学校では、不登校の子どものための「学び」のために校内の別室登校「校内教育支援センター」(文科省)の設置が拡がっています。(呼称は自治体毎に「校内支援センター」「校内フリースクール」、学校毎に「〇〇ルーム」など異なります) しか…

「自己肯定感」という不安~「自己肯定感」ブームを批判する

「自己肯定感」の意味がいつの間に変節し、人の不安を刺激しながら社会適応のための心の必須アイテム化しています 本来の「自己肯定感」とは何か、今一度考えてみましょう 「自己肯定感」という言葉はいつ頃から? 「自己肯定感」とは、英語の「self-esteem…