リフレーミング(reframing)してみよう

~「リフレーミング」は心理学の家族療法の技法で、これまでと異なる角度からのアプローチ、視点の変化、別の焦点化、解釈の変更という「フレーム」の架け替えによって、同じ「絵(状況)」でも違った見え方になり、自分や相手の生き方の健康度を上げていくことを言います。この能力は誰しも潜在的にもっていると考えられています。 これから私が書いていくことは、ジャンルを超えて多岐に渡ることになりますが、自分の潜在能力を使って、いま私たちの目の前にあること、起こっていることの真実に少しずつ近づいていけたらと思っています。

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

発達障害と不登校~「環境調整」という予防策(関連記事を紹介)

発達障害(神経発達症)やグレーゾーンの子どもたちが、徐々に学校生活の環境を辛く感じ、登校を渋り、不登校になっていくケースが多くみられます。 その反面、早期に学校と家庭が話し合うことで、子どもの発達特性への理解が深まり、子どもに合った「環境調…

本の紹介~「安全に狂う方法」アディクションから掴みとったこと

「安全に狂う。こう言われたときに、心底安堵したことを覚えている。」 ・・・・・・・・ 「アディクション」は、最初の傷つきに対する二次障害である。言葉にできない傷がそこにあると指し示す行為である。苦しさに対するセルフ緩和ケア(傷を覆う方法)で…

「問題解決を目指さない」集いに参加して~「適応」を考える

生真面目な人ほど、この社会に適応しようと努力します。 でも、そこから人生の苦しみの多くは始まります。 問題を解決しようと努力するほど、完璧に適応できないどこか欠けている自分に出会うからです。 「問題解決を目指さない」集い(ミーティング)に参加…